#002|Mastodonの構築

SS先生
今回はさくらのクラウドで、スタートアップスクリプトを使って
マストドンの構築をしていきましょう!

まりなちゃん
はい!先に会員登録とドメインの取得は済ませておきました!
さくらのクラウドの申し込みをしたいのですが、どれを申し込めばいいんでしょうか?

SS先生
クラウドは必要に応じて、容量の増減ができます。
今回は一人で使う事を想定しているので、最小のプランから初めてみましょう!

まりなちゃん
わかりました!

前提条件

以下記事は、【会員登録・ドメイン取得】が済んでいる事を前提としています。
会員登録とドメイン取得については、以下のページをご確認ください。

さくらのクラウド -アカウント作成-

さくらのクラウド コントロールパネルのログイン画面を開きます。
会員IDとパスワードを入力し、『ログイン』をクリックします。

 

『アカウントの作成』をクリックします。

 

「基本約款」「サービス約款」の内容を確認し、確認後『約款に同意する』にチェックを入れます。
「個人情報の取り扱いについて」の内容を確認し、『個人情報の取扱いに同意する』にチェックを入れます。

 

チェックを入れると、下に入力フォームが表示されます。
以下項目を入力し、『作成』をクリックします。

名前 任意の文字列。(1~32文字以内)
アカウントコード 任意の文字列。
パスワード 任意の文字列でパスワードを決めてください。
パスワード再入力 上記【パスワード】欄で入力した文字列を入力します。

 

画面左上の『さくらのクラウド ホーム』をクリックします。

 

『さくらのクラウド(IaaS)』をクリックします。

電話認証エラー

電話認証エラーが表示された場合は、電話認証を行う必要があります。

電話認証の手順については、以下のページをご確認ください。

まりなちゃん
アカウントの作成は何とかできましたっ!

SS先生
では、次にMastodonで利用するドメインの
DNS設定を行いましょう。

まりなちゃん
わかりました!

 

さくらのクラウド -DNS設定-

さくらのクラウド コントロールパネルの画面左側の
『グローバル』をクリックし、『DNS』をクリックします。

 

画面右側の『追加』をクリックします。

 

「DNSゾーン追加」の画面で、以下の項目を入力し、『作成』をクリックします。

ゾーン名 Mastodonに設定したい取得済みのドメイン。
説明 任意の文字列。

 

追加したDNSゾーンの行(赤枠で囲った部分)をダブルクリックします。

 

赤枠部分がDNSサーバになります。
次の「ドメインの設定」で使用しますので、控えておいてください。

ドメイン設定

会員メニューにログインします。

 

画面上部の『契約情報』をクリックし、『契約ドメインの確認』をクリックします。

 

『ドメインメニュー』をクリックします。

 

『WHOIS情報』をクリックします。

 

ネームサーバの欄の『変更』をクリックします。

 

「ネームサーバ1」と「ネームサーバ2」を、さくらのクラウドDNSに
ドメインを登録した際に表示されたDNSサーバに書き換え、『送信する』をクリックします。

 

クリックしても特にメッセージは表示されません。
「ドメイン一覧に戻る」をクリックし、「WHOIS情報」をクリックして、
「ネームサーバ1」と「ネームサーバ2」が書き換わっていれば、この画面での作業は完了です。

 

さくらのクラウド -サーバ作成の前準備-

公開鍵認証のキーペア作成

さくらのコントロールパネルを開きます。
画面右上の『設定』をクリックします。

 

『公開鍵』をクリックし、画面右上の『追加』をクリックします。

 

[パスフレーズ]・[名前]を入力し、『追加』をクリックします。

 

[操作確認]の画面が表示されます。『追加』をクリックします。

 

以下画面が表示されます。
『ダウンロード』をクリックします。

 

公開鍵一覧にて、生成した公開鍵が追加されていることが確認できます。

 

APIキーの作成

さくらのコントロールパネルを開きます。
画面右上の『設定』をクリックします。

 

『APIキー』をクリックし、画面右上の『追加』をクリックします。

 

[名前]を入力し、『追加』をクリックします。

 

[操作確認]の画面が表示されます。『追加』をクリックします。

 

以下画面が表示されます。
『閉じる』をクリックします。

 

さくらのクラウド -サーバ作成-

さくらのコントロールパネルを開きます。
画面左側の『サーバ』をクリックします。

 

画面右上の『追加』をクリックします。

 

画面右上の【シンプルモード】にチェックが入っている場合は、
チェックを外してください。
チェックが入っていない場合は、そのまま次へ進んでください。

 

【2.ディスク】欄の[アーカイブ選択]の項目は、『CentOS 7.3』を選択します。

 

【4.ディスクの修正】欄は、以下の項目を入力します

管理ユーザのパスワード 任意のパスワードを入力します。
入力したパスワードを下の段へ入力します。
ホスト名 任意の文字列。
公開鍵 『選択』をクリックすると、【公開鍵選択】の欄が表示されます。
表示された公開鍵にチェックを入れます。
パスワード/チャレンジレスポンスでのSSHログインを許可しない チェックを入れます。
スタートアップスクリプト 『shell』をクリックすると、【配置するスタートアップスクリプト】の欄が表示されます。
『[public]Mastodon』を選択します。
さくらのクラウドDNSで管理しているDNSゾーン 本記事の最初に設定をしたドメイン名を入力します。
APIキー 本記事の【APIキーの作成】で作成したAPIキーを選択します。

 

画面を下へスクロールして、右下の『作成』をクリックします。

 

[操作確認]の画面が表示されます。『作成』をクリックします。

 

サーバの作成が完了します。『閉じる』をクリックします。

 

サーバの作成完了後、Webブラウザで「https://<Mastodonの設定をしたドメイン名>/」にアクセスします。
以下のMastodonのページが表示されれば、Mastodonサーバの作成は完了しています。

 

まりなちゃん
やったー!私でもお一人様インスタンスを立ち上げることができました。

SS先生
まりなちゃん、よかったですね!

まりなちゃん
でも、Mastodonの運用って難しそうですね…。

SS先生
では、次の回でMastodon を運用する際のポイントについて解説しましょうか。

まりなちゃん
はい!ぜひお願いしますー!

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